作詞家「野口雨情」の部
作詞曲名作曲参考図書発表年うたいだし
野口雨情哀別本居長世野口雨情の詩による日本のうた海に見たれど 海照らず
野口雨情青い空本居長世野口雨情の詩による日本のうた母さん来るまで 姉さんと
野口雨情青い目の人形本居長世日本童謡名歌110曲集11921あおいめをした おにんぎょうは
野口雨情赤い靴本居長世日本童謡名歌110曲集11921あかいくつ はいてた おんなのこ
野口雨情赤い桜んぼ本居長世野口雨情の詩による日本のうた1931赤い 赤い 桜んぼよ どこで生まれたの
野口雨情秋の夜梁田貞野口雨情の詩による日本のうた秋の夜長に こおろぎは コロ コロ コロ コロ
野口雨情足柄山藤井清水野口雨情の詩による日本のうた1923足柄山で金時は 鹿とお角力をとりました
野口雨情熱い涙の歌梁田貞野口雨情の詩による日本のうたもぬけの殻の わが恋よ
野口雨情あの町この町中山晋平日本の童謡200選1925あの町 この町 日が暮れる 日が暮れる
野口雨情あの山蔭本居長世本居長世童話選集 七つの子スタコラスタコラスタコラサ あのやまこえて
野口雨情雨降りお月中山晋平日本童謡名歌110曲集11925雨降りお月さん 雲のかげ
野口雨情磯原節藤井清水野口雨情の詩による日本のうた末の松並東は海よ
野口雨情五つの指梁田貞野口雨情の詩による日本のうたおとしはいくつ 一本指出した
野口雨情犬山音頭藤井清水野口雨情の詩による日本のうた名古屋へ来たなら寄ってみな
野口雨情岡野貞一野口雨情の詩による日本のうた山の鶯 春の鳥 ホウホウホケキョ
野口雨情うぐいすの夢中山晋平日本童謡名歌110曲集21925うめの小枝で うめの小枝で うぐいすは
野口雨情兎のダンス中山晋平日本童謡名歌110曲集11924ソソラ ソラソラ 兎のダンス
野口雨情姥捨山水谷暢宏野口雨情の詩による日本のうた姥捨山に 捨てられた 姥は帰って来なかった
野口雨情姥捨山本居長世本居長世作品選集姥捨山に 捨てられた
野口雨情海ひよどり本居長世本居長世童話選集 七つの子いそにとまって うみひよどりは うみのむこうのゆめをみた
野口雨情江戸祭の歌本居長世野口雨情の詩による日本のうた江戸祭 ヨイ ヨイ ヨイ ヨイ
野口雨情おかよ藤井清水野口雨情の詩による日本のうた去年七月 木小屋の背戸だ
野口雨情越生小唄藤井清水野口雨情の詩による日本のうた歌にゆかしい あの山吹の
野口雨情乙姫さん本居長世本居長世童話選集 七つの子竜宮の竜宮の乙姫さんは トントンカラリン
野口雨情かっこどり中山晋平野口雨情の詩による日本のうたかっこー かっこー かっこどりないた
野口雨情かっこどり山田耕筰野口雨情の詩による日本のうたかっこー かっこー かっこどりないた
野口雨情かっこ鳥本居長世本居長世作品選集山でかっこかっこかっこ鳥鳴いた
野口雨情帰る雁本居長世野口雨情の詩による日本のうた雁が帰る 雁が帰る 雁が帰る
野口雨情蛙の夜廻り中山晋平野口雨情の詩による日本のうた蛙の夜廻り ガッコガッコピョン
野口雨情風に吹かれて藤井清水野口雨情の詩による日本のうた風ニ吹かれて そよそよと
野口雨情かもめ高木東六野口雨情の詩による日本のうたかもめ とんだ とんだ とんだ
野口雨情枯山唄本居長世野口雨情の詩による日本のうた潮来出島の 五月雨は
野口雨情蛙の夜まわり中山晋平こどものうた 童謡と唱歌1929蛙の夜まわり ガッコガッコゲッコ
野口雨情河原柳藤井清水野口雨情の詩による日本のうた南風吹け 麦の穂に 河原柳の 影法師
野口雨情キューピー・ピーちゃん中山晋平なつかしい歌 童謡唱歌の本1930ドンと波 ドンと来て チャップ波 チャップ来て
野口雨情きつねのちょうちん山田耕筰野口雨情の詩による日本のうたきつねのちょうちん ぽうぽうぽう
野口雨情砧の音本居長世本居長世作品選集トンコトンコトンコ打つ砧
野口雨情雲のかげ中山晋平日本童謡名歌110曲集11925いそがにゃお馬よ 夜があけよう
野口雨情小石本居長世野口雨情の詩による日本のうたむこう横丁で 小石を ひろた ひろた
野口雨情黄金むし中山晋平日本童謡名歌110曲集11922こがねむしは かねもちだ かねぐらたてた くらたてた
野口雨情粉屋念仏山田耕筰野口雨情の詩による日本のうた「粉屋念仏」 踊る子は帰る
野口雨情木の葉のお舟中山晋平日本童謡名歌110曲集21924かえる つばめは このはの おふねね
野口雨情佐渡が島藤井清水野口雨情の詩による日本のうた海に 海鳥 かもめどり
野口雨情さらさらしぐれ平岡均之野口雨情の詩による日本のうたはたけの中の さらさらしぐれ
野口雨情山椒の木本居長世本居長世作品選集田甫の、田甫の、山椒の木
野口雨情シャボン玉中山晋平日本童謡名歌110曲集21922しゃぼんだまとんだ やねまでとんだ
野口雨情証城寺のたぬきばやし中山晋平日本童謡名歌110曲集11924しょ しょ しょうじょうじ
野口雨情鴫の声藤井清水野口雨情の詩による日本のうた晩げになっても お母さんが来ない
野口雨情信田の藪藤井清水野口雨情の詩による日本のうた1923お背戸のお背戸の赤とんぼ 狐のおはなし きかせましょう
野口雨情十五夜お月さん本居長世日本童謡名歌110曲集11920じゅうごやおつきさん、ごきげんさん
野口雨情上州小唄中山晋平野口雨情の詩による日本のうた赤城山から 風が吹き出して
野口雨情すさみ温泉小唄水谷暢宏野口雨情の詩による日本のうた磯に潮の香 松吹く風に 忘れられよか
野口雨情須坂小唄中山晋平野口雨情の詩による日本のうた山の上から チョイと出たお月
野口雨情すずめ中山晋平野口雨情の詩による日本のうたすずめどこへゆく たけやぶへ
野口雨情捨てた葱山田耕筰野口雨情の詩による日本のうた1926葱を捨てたりや しをれて枯れた
野口雨情船頭小唄中山晋平青春抒情歌集1922おれは河原の枯れすすき
野口雨情旅人の唄中山晋平野口雨情の詩による日本のうた山は高いし 野はただ広し
野口雨情俵はごろごろ本居長世日本童謡名歌110曲集11925俵はごろごろ お蔵にどっさりこ
野口雨情茶の樹中山晋平野口雨情の詩による日本のうたつんだ つんだ つんだ 茶のはを つんだ
野口雨情鎮西小唄中山晋平野口雨情の詩による日本のうた見せてやりたや北九州を
野口雨情土投げ唄藤井清水野口雨情の詩による日本のうたかっぽれ かっぽれ この土かっぽれ
野口雨情本居長世本居長世童話選集 七つの子燕のかかさん しゃれかかさん
野口雨情手の鳴る方ヘ中山晋平野口雨情の詩による日本のうた右か左か 手の鳴る方へ さあよいよい ここまでおいで
野口雨情七つの子本居長世日本童謡名歌110曲集11921からすなぜなくの からすはやまに
野口雨情南京言葉中山晋平野口雨情の詩による日本のうた南南南南 南京さん 南京さんの言葉は 南京言葉
野口雨情二十三夜山田耕筰野口雨情の詩による日本のうた二十三夜さま まだのぼらない
野口雨情にわとりさん本居長世野口雨情の詩による日本のうたひよこのかあさん ははどりさん
野口雨情ねむの木中山晋平野口雨情の詩による日本のうたねむれよ ねむれ ねむの木よ ねむれ
野口雨情ねむの花宮原禎次日本童謡名歌110曲集2ねむれ ねむれ ねむの花 ねむれ
野口雨情箱根の山山田耕筰野口雨情の詩による日本のうたはこねのお山で きつねがないた
野口雨情機織り唄水谷暢宏野口雨情の詩による日本のうた十九 二十は 昔の夢さ
野口雨情波浮の港中山晋平日本唱歌全集1928磯の鵜の鳥ゃ 日暮れにゃかえる
野口雨情春の歌草川信日本童謡名歌110曲集21922櫻の花の咲く頃は うららうららと 日はうらら
野口雨情日傘本居長世本居長世童話選集 七つの子わかれたかあさん ひがらかさ ものいうてくだされ
野口雨情人買船本居長世野口雨情の詩による日本のうた人買船に 買われていった
野口雨情風鈴中山晋平野口雨情の詩による日本のうた風鈴さんが ちんちんなるとすずしそう
野口雨情別後本居長世本居長世作品選集逢いはしませぬ 見もしませぬに
野口雨情べにがらとんぼ山田耕筰野口雨情の詩による日本のうたとんぼ来るかなと 裏へ出て見たりや
野口雨情紅屋の娘中山晋平野口雨情の詩による日本のうた紅屋で娘の 云う事にゃ(サノ)
野口雨情ペタコ中山晋平日本抒情歌全集31927ペタコ おっかさんに しろいぼうし もろた
野口雨情豊作歌本居長世本居長世作品選集山椒 山椒の木で 雀がないた
野口雨情ほととぎす下總皖一野口雨情の詩による日本のうたじゃがたらいもの 花咲く頃にゃ
野口雨情迷い子の小猿中山晋平野口雨情の詩による日本のうた迷子の小猿 迷子の小猿 迷子の小猿は キャッ キャッ キャッ
野口雨情三日月さん本居長世本居長世童話選集 七つの子やまのうえのみかづきさんはほそいこと
野口雨情三朝小唄中山晋平野口雨情の詩による日本のうた泣いてわかれりゃ、サイショ空までエ
野口雨情三朝節駒井一陽野口雨情の詩による日本のうた三朝よいとこ 日本の名湯
野口雨情港の時雨藤井清水野口雨情の詩による日本のうた蛇の目唐傘に 時雨が降るに
野口雨情もろこし畑金田一春彦野口雨情の詩による日本のうたお背戸の 親なし はねつるべ
野口雨情屋根なし傘梁田貞野口雨情の詩による日本のうたおぼろお月さんは 花嫁さん
野口雨情夕やけ本居長世野口雨情の詩による日本のうたやまのふもとの おちかたは
野口雨情夜明け烏山田耕筰野口雨情の詩による日本のうたカオカオ啼くのは 明け烏
野口雨情呼子鳥本居長世野口雨情の詩による日本のうた子供が いたかと 呼子鳥
野口雨情四ちょうめのいぬ本居長世日本童謡名歌110曲集21920一ちょうめの 子ども 駆け駆け 帰れ
野口雨情るんびに園の春藤井清水藤井清水歌曲集1928るんびに園の